おとなとほぼ同じメニューに

離乳まであと少し。
おとなとほとんど同じものが食べられるようになり、必要な栄養を食事からとることができます。
サポートも必要ですが、手づかみ食べも積極的になり、本格的に自分で食べる食事へと移行していきます。

スタート時期は?

  • バナナくらいのかたさのものを、歯茎でつぶして食べる。
  • 自分で積極的に手づかみして食べたがる。
  • コップを持って飲みたがり、スプーンやフォークを使って食べたがる。

進め方は?

  • 1日3回、朝・昼・夕に食べさせます。 おとなと同じ時間に食卓を囲むことができます。やわらかくしたり薄味に調整すれば、おとなの食事から取り分けてあげてもOKです。
  • 歯茎でかめるかたさにし、大きさは少しずつ大きく。 手づかみ食べがメインの時期です。持ったりかじたりしやすいよう、やわらかくして大きめに。スプーンやフォークを使うときは、上手にすくえなかったり、押し込みすぎたりしていたら、おとながサポートを。
  • 1日1~2回の補食(おやつ)を始めます。 3回の食事だけで足りないようなら、1日1~2回の間食をとります。おにぎりやパンなど、エネルギーになるものを中心に与えます。

離乳食には個人差があります。初めての食材は、1日1回1さじずつ、様子を見ながらあげましょう。

食べさせ方は?

手づかみ食べを十分にさせ、食具を使いたがれば持たせてあげて。
手づかみやフォーク・スプーンなど自分で食べる動きが活発になります。まっすぐに座るとひじがテーブルにつく高さにいすを調整してあげて。

1日のスケジュール例

7:30離乳食1
10:00おやつ1
12:00離乳食2
15:00おやつ2
18:00離乳食3

離乳食とミルクのバランス

ミルク20%以下
離乳食80%以上

ほとんど食事から栄養をとり、卒乳していく時期です。赤ちゃんの様子を見ながら、ミルクや牛乳を1日に200~400ml与えましょう。