体調が悪いときは赤ちゃんの食欲が落ちて心配ですね。決して無理はせず、症状に合わせて消化がよいものをあげるようにしましょう。5、6カ月頃は母乳やミルクが飲めていたら、それだけでも大丈夫です。症状がひどい場合は、必ず病院へ受診するようにしましょう。

発熱のとき

熱が出ている間は無理に食べさせません。汗をかくので、湯冷ましや麦茶などで水分補給はしっかりしましょう。食欲が出てきたら、いつもよりやわらかくし、消化のよいものを少しずつあげて様子を見ましょう。

おすすめ食材

りんご、いちご、かぼちゃ、人参、うどん etc.

NG食材

脂が多いもの、消化が悪いもの etc.

離乳食は1つ前の月齢の形状・やわらかさに戻して、与えます。

下痢のとき

ミネラルや水分が奪われるため、脱水症状にならないように水分補給はしっかりとしましょう。胃腸が弱っているので、食事はやわらかくした米がゆやうどんから始めましょう。

おすすめ食材

りんご、人参、かぶ、豆腐、白身魚 etc.

NG食材

乳製品、柑橘類、きのこ類、油脂類 etc.

離乳食は1つ前の月齢の形状・やわらかさに戻して、与えます。

嘔吐のとき

吐き気がおさまるまで食事はひかえましょう。落ち着いたらまずは白湯や麦茶を飲ませ、消化のよいものを少しずつ与えましょう。

おすすめ食材

りんご、人参、じゃがいも、豆腐 etc.

NG食材

柑橘類、きのこ類、脂肪が多いもの etc.

離乳食は1つ前の月齢の形状・やわらかさに戻して、与えます。

口内炎のとき

赤ちゃんは口内炎に触れないように食べられないため、できるだけ刺激が少なく、飲み込みやすく調理しましょう。

おすすめ食材

クリーム煮、ゼリー寄せ、あんかけ etc.

NG食材

熱すぎるもの、冷たすぎるもの、酸味が強いもの、かたいもの、パサつくもの etc.