おとなの食事を作りながら、同時に離乳食も作れる「取り分け」は、覚えておきたい時短テクニックのひとつ。
ここでは「だし」の香りやうまみを味わえる「みそ汁」からの取り分け方を紹介します。
「だし」に親しむことは、赤ちゃんの味覚の土台作りにも大きく役立ちます。毎日の離乳食にぜひ取り入れてみてください。

幼い頃こそ伝えたい“だし”のおいしさ

みそ汁の取り分け方の基本

1やわらかくなるまで、だし汁で具材を煮る。(5、6カ月頃は、ここで具材を取り分ける)

やわらかくなるまで、だし汁で具材を煮る。(5、6カ月頃は、ここで具材を取り分ける)

2「薄め用のだし汁」をとっておく。

「薄め用のだし汁」をとっておく。

「薄め用のだし汁」について

5~8カ月頃までは「薄め用のだし汁」は使いません。9カ月頃以降、おかゆに混ぜず「みそ汁として与える」場合は、1.5倍の水またはだし汁で薄めます。

3みそを入れて仕上げ、具材と汁を取り分ける。

みそを入れて仕上げ、具材と汁を取り分ける。

43.の具材を小さくし、2.で取り分けただし汁でみそ汁を薄める。

3.の具材を小さくし、2.で取り分けただし汁でみそ汁を薄める。

5、6カ月頃

7、8カ月頃

9~11カ月頃

12~18カ月頃