絵本の読み聞かせをしてあげたいけど、どんなものを読んであげたらいいかわからないという方や、最近マンネリ化してきたという方のために、“これは子どもが喜んだ”という、みんなのお気に入りの絵本を紹介します。贈り物の参考にもなりますよ!

0歳:原色を見て楽しむ!

原色を見て楽しむ!

『もこ もこもこ』 作:谷川俊太郎 /絵:元永定正
ほかの本には反応しないのに、この絵本のときは食い入るように見ていて、あんまり見すぎて本に激突!(みっそんさん・3カ月)

『ねないこ だれだ』 せなけいこ
子どもに見せた瞬間、表紙に釘付け! 鮮やかな色彩に引き付けられるようで、ページをめくるたびに目で追っています。(あき太郎さん・4カ月)

『しましまぐるぐる』 かしわらあきお
3カ月頃から読み始めたところ、今では表紙を見せただけで大喜び。読み聞かせていると、手を伸ばし元気にバシバシタッチ!(りっこむさん・6カ月)

『きんぎょがにげた』 五味太郎
最近のいちばんのお気に入り♪ カラフルな絵に、引きつけられるようで、まじまじと絵本を見ています。(リアンさん・6カ月)

『ごあいさつあそび おでかけ版ボードブック』 きむらゆういち
この絵本で「こんにちは」の挨拶を覚えました。「いただきます」では手を合わせて頭を下げて、最後のページではバイバイと手をふります。(T.M.さん・10カ月)

1歳:言葉の響きやリズムに興味津々

言葉の響きやリズムに興味津々

『じゃあじゃあびりびり』 まついのりこ
いろいろな音を楽しんでいます。繰り返し読んでいたら、ほぼ全ページの音を言えるようになり、今ではページをめくる前に次のページの音を言ってしまうほど! (しみっちょさん・1歳4カ月)

『だいすき ぎゅっぎゅっ』 文: フィリス・ゲイシャイトー、ミム・グリーン/絵: デイヴィッド・ウォーカー
絵本の中で「だいすきぎゅっぎゅっ」と出てきたら、ギュッとしてあげると喜びます。(まおあむさん・1歳3カ月)

『ぽんちんぱん』 柿木原政広
喃語と赤ちゃん言葉のおしゃべりが盛んになってきた息子。「ぽんちんぱん」という響きが楽しいのか、自分で「ぽんち!ぱんー!」と言うようになってきました。(あゆみーんさん・1歳3カ月)

『うずらちゃんのかくれんぼ』 きもとももこ
絵本の中に出てくる「もういいかい?」「もういいよ」のフレーズがとにかくお気に入り!(H.I.さん・1歳6カ月)

『だるまさんが』 かがくいひろし
だるまさんといっしょに「どてっ」と転んだり、「プッ」とおならしたり、毎日何度でも読んで欲しがるほどのお気に入り。覚えてくるといっしょに動作も真似て、かわいいです。(はなぽんたさん・1歳7カ月)

2歳:主人公と自分を重ねて楽しめるように

主人公と自分を重ねて楽しめるように

『おしくら・まんじゅう』 かがくいひろし
読んであげたあとは、いっしょにおしくらまんじゅうをするのが楽しみ♪(ちょんみうさん・2歳)

『ゆっくとすっく』シリーズ 作:たかてらかよ/絵:さこももみ
歯みがき、おやすみ、トイレなど生活に関する内容がとくに好きです。ちょうど興味がある時期なので、気になるみたいです。(ぐーしゃいさん・2歳)

『ノンタンぱっぱらぱなし』 キヨノサチコ
音の響きやリズムが好きみたい。ノンタンが片付けをしないから、紙くずがついてくるというストーリーなのですが、読んだあとから片付けをするようになりました。(中根さん・2歳3カ月)

『きゅうりさんあぶないよ』 スズキコージ
基本的に「きゅうりさんあぶないよ」という台詞しか出てこないのですが、イラストのイメージで声を替えて読むと、喜んで、何度も「読んで!」と持ってきます。(いなたんママさん・2歳8カ月)

『しょうぼうじどうしゃ じぷた』 作:渡辺 茂男/ 絵:山本 忠敬
ちょっとレトロな絵が素敵です。ちびっこしょうぼうしゃのじぷたが自分の個性を生かして大活躍するのを、じっと聞いて楽しんでいます。(Heycoさん・2歳7カ月)

3歳以降:お話の世界で自由に想像を広げよう

お話の世界で自由に想像を広げよう

『いただきまーす』 いもとようこ
こねこちゃんがひとりでお買い物に行って、お料理まで作るというストーリーが、今の娘のやりたいことなので、楽しそうに見ています。(おみかんさん・3歳5カ月)

『おやすみ、はたらくくるまたち』 文:シェリー・ダスキー・リンカー/絵:トム・リヒテンヘルド
寝る前に必ず持ってくる絵本です。読み終わると、働く車たちも寝たから、自分も寝るんだなって思うみたい。(ひぃーじょさん・3歳6カ月)

『ひゃーおばけがいっぱい』 マウリ・クンナス
おばけや暗闇は怖いのに、なぜか、おばけの話を好みます。この絵本は、ちょっと不気味だけどユーモラスでかわいいおばけばかりなので、安心して怖がれるのがいいみたい。(あやーさん・3歳)

『ピン・ポン・バス』 作:竹下 文子/絵:鈴木 まもる
絵が昭和で、色使いが綺麗です。次々と人が乗り降りする様子が楽しくて、最後は少し寂しくなるお話です。日頃乗り物好きというわけではないのに、この本は何度も読んでいます。(そうハハさん・4歳1カ月)

『かさじぞう』 松谷みよ子
優しいおじいさんとおばあさんにほっこりし、おじぞうさんに手ぬぐいをかぶせたり家にごちそうが届くなど、子どもがワクワクするような内容。シャーンシャーンといった頭に残る擬音語をいつも真似しています。(ななどらさん・4歳6カ月)

『ぼくのニセモノをつくるには』 ヨシタケシンスケ
主人公の男の子と通じるところがあるみたいで(のりが好きとか)、声を出して笑っています。子どもなりに解釈して楽しんでいます。(まめまめ23さん・5歳)

今回の声は年齢別に紹介しましたが、絵本を読むのに決められた年齢はありません。好きだと思ったときに、好きなように読むのがいちばん! 赤ちゃんのときに読んだ絵本が、3歳になって突然お気に入りになることも。子どもに絵本を読んであげられる時間はあっという間です。ママもリラックスして子どもといっしょに楽しんでくださいね。

今回の記事で挙げているママの声は、パルシステム「yumyum club」でのアンケートで寄せられた組合員のみなさんの声を元にしています。

記事の情報は2017年11月現在のものです。

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