「ママ友」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか? マイナスなイメージで語られることも多いですが、実際はどうなのでしょうか。「子どもを介して知り合った親同士」の人間関係について、組合員のみなさんに体験談を伺いました。

子育ての大変さや、地域の情報をシェアできる

子育ての大変さや、地域の情報をシェアできる

子どもと向き合う時間が長く、どうしてもイライラしがちに。子どもをかわいいと思えなかったりしたときに、同じ心境のママ友と出会え、前向きになれました。(あぶさん・2歳4カ月)

仕事と家事のバランスで転職をしようか悩んでいたときに、話を聞いてもらえてありがたかった。(みのるくんママさん・1歳1カ月)

インターネットの情報で一喜一憂しがちな時期、みんな同じことに直面していると笑って話し合えたことが安心につながった。(キョロ210さん・1歳3カ月)

あそびかたや離乳食などについてアドバイスをもらったり、近くの小児科の情報をもらえました。(あかあかさん・1歳1カ月)

児童館や街のイベント、幼稚園、保育園の手続きなど、色々な情報を教えてもらえて助かりました。(さかな01さん・3歳)

私の熱が続いたとき、上の子の保育所送迎を手伝ってくれたり、おかずを持ってきてくれたりして、本当に助かりました。(hiroichikaさん・4歳と1歳7カ月)

ときにはこんなトラブルも…

ときにはこんなトラブルも…

やんちゃな子のママが子供をあまり叱らず、優しく注意するだけ。ときどき乱暴なことをしているのでもっと叱ってほしいけど、子ども同士のことなので、怪我をしないかぎり見守ることに。(たいぴさん・3歳と1歳6カ月)

LINEの連絡がまめなママ。返事が遅いと催促されて困ります。なので、スタンプで即返信。会う度に「スマホは苦手アピール」をしています。(まきみずさん・1歳7カ月)

仕事復帰後、環境の違うママのSNSを見るのが辛い時期がありました。会わなくなったママ友のSNSのフォローを外したらすっきり。(みゆきりこさん・4歳)

自分の子(男の子)がじっとしていられず、ママ友に「しつけができていない」と敬遠されたことがありました。でもしばらくして男の子が生まれたらしく「こんなに大変だとは思わなかった」と連絡があり、また付き合うように。(ぷーさんプププさん・5歳と0歳8カ月)

愚痴や悪口を聞かされる。 愚痴は共感するけど、悪口は聞きたくないので、違う話に誘導します。(だいぴのめーママさん・7歳と4歳と1歳)

いきなり家に遊びに来られた。掃除をしていなかったので焦りました。仕方なく「散らかっているけどごめんね」と明るく振る舞いました。(キッシュさん・4歳)

「ママ友」ってどう考えると楽? 先輩ママの付き合い方

「ママ友」ってどう考えると楽? 先輩ママの付き合い方

相性が合う人に出会えるかは運。怖いタイプがいても、子どもが小さいうちはあそびに行く場所を変えたりして、いくらでも回避できるので大丈夫ですよ!(A.U.さん・3歳と4カ月)

よい距離感で情報交換をする。あとは相手を否定しないこと!自分の考えを押し付けないことが大事です。(こんぺいとんさん・0歳5カ月)

「ママ友」という単語がハードルをあげていると思います。「作らなきゃ」と気負う必要はないけど、挨拶だけはしておくと、顔見知りが増えて自然と話せる人が増えます。(右京さん・2歳4カ月)

「子どもの友だちの保護者」であって、「自分の友だち」ではないことを心の片隅に置いて接する。(かおりんごさん・2歳7カ月)

合わないと思ったら、思いきって別のママ友を探すべし!(ぷーささん・4歳)

習いごとをするとママ友を作るきっかけになりやすいです。教育などに対する考え方も似ていたりするので。(hana2525さん・2歳5カ月)

わが子と同じように、お友だちのお子さんを大切に思うことが、信頼関係につながって良好な関係が築けるのだと思います。(ユリカゴさん・6歳)

ママ友ができずに悩んでいましたが、見た目や服装で相手を判断していたことが原因だったようでした。(みゆきりこさん・4歳)

いちから人間関係を作っていくのは苦労も多いですね。でも、親同士の関係づくりの目的は「子どもたちが楽しい時間を過ごす」ため。無理をせず、親子で笑って付き合える相手が見つかるとよいですね。

今回の記事で挙げているママの声は、パルシステム「yumyum club」でのアンケートで寄せられた組合員のみなさんの声を元にしています。

記事の情報は2018年3月現在のものです。