“手づかみ食べ”から“スプーンなどを使い始める時期”は、手で食べ物をぐちゃぐちゃにしたり、落としたり、あそび食べをしたり、大変ですよね。みんなの食事“あるある”から対策法までを紹介しますので、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

手づかみ食べ“あるある”

手づかみ食べ開始!子どもの食事“あるある

スティック野菜が大好きな娘は、みそ汁の中の野菜を手づかみして食べます。(1歳1カ月/773さん)

食べるのに飽きると、1度口に入れていたものを、口から出して手でちぎったり、それをポイッと床に落としたり、私に渡してきたりします。(1歳2カ月/oyさん)

トマトやミニトマトがブームで、気づいたら何個でも手でぎゅっとつかんで食べていて、トマトの汁がつくのが悩み。(1歳3カ月/スオミさん)

お茶やみそ汁におかずなどを入れて混ぜ混ぜしたりするのが楽しいようです。また液体をテーブルに落として手でピチャピチャするので、汚れが飛び散って大変。(2歳1カ月/ひろりままさん)

旅先でナポリタンを夢中になって食べていて、食べ終わる頃には手はもちろん、顔中オレンジになっていました。(2歳頃/あっこぺんさん)

納豆やヨーグルトまで手づかみ。(2歳/パル☆さん)

うちはこうしてます! 子どもの手づかみ、あそび食べ汚れ対策

ベタベタ、ポイッ!手づかみ食べの頃のみんなの対策法。

服や床汚れを未然に防ぐ

毎回洗うのが面倒なので、新聞紙を敷いて毎回捨てる。(2歳2カ月/げそりんさん)

カレーやミートソースなどあらかじめ汚れるのが確実なものを食べるときは、肌着だけにさせたり長袖のエプロンを着用していました。(2歳頃/まみ8さん)

エプロンは必須です。外出時は使い捨ての紙エプロンを常備!(1歳7カ月/たまこちょさん)

ポケットのついたエプロンをつけ、袖はまくる!(4歳/ポアロ3366さん)

レジャーシートをカーペットの上に敷いていました。(1歳頃/ゆうちゃんママさんさん)

汚しても大丈夫アイデア

着古したTシャツなどを手のひら大にカットしてお口ふきに使用。ウェットティッシュより、布の方が汚れがたくさんとれます。使い捨てなので洗濯の手間も省略。(1歳頃/ヨーコサンさん)

こぼすのを受け入れ、ラグは撤去。机も高さを低くして、布製の椅子からふき取れるプラスティックのものにかえ、ふきとりやすさを最優先にしています。(1歳4カ月/T.Sさん)

どうしてもティッシュの使用は増えてしまうので、食卓に散らかさないように広告などでゴミ箱を作り、食後にそのまま捨てる。(2歳3カ月/なかもぐさん)

食べたあとはおふろで水あそびタイムであそびながら全身洗ってました。(4歳、5カ月/りんたんさん)

スプーン&フォーク練習の、食べる意欲をぐ~んとあげる工夫

スプーン&フォーク練習。食べる意欲をぐ~んとあげる工夫。

二人羽織のように、うしろからスプーンを持つ手を支えて口へ誘導してあげることで、本人が自力で食べている感覚になるようにしています。(9カ月/yy_companyさん)

とにかくほめる。上手、上手と。(1歳頃/リンゴサンさん)

使い始めは肘がうまく上がらないので、肘を上げる介助をすると、うまく口に運べますよ。(1歳過ぎ/pizzさん)

ごはんや野菜をやわらかくして、スプーンですくいやすいようにしました。(1歳半頃/なななみさん)

スプーンとフォークを複数用意して、「今日はスプーンがキリンさん、フォークがゾウさん」などと会話しながら使いました。(4歳頃/たんぽぽぽんたさん)

親も子どもと同じようにフォークやスプーンを使って「おそろーい」と声かけしました。(1歳頃/げそりんさん)

子どもの好きなキャラクターものを買って、子どもが喜んで使えるようにしました。(1歳半頃/りゅーくさん)

食事のたびに、あちこちにごはんが飛び散り、洋服もベトベトになって、後片付けをするママやパパは本当に大変です。でも、手づかみ食べは「食べる意欲」を育てる大事な過程。一生懸命汚しながら食べる姿を、大らかな気持ちで見守ってあげたいですね。以下のQ&Aでは、スプーンやフォークを使い始めたころの悩みに管理栄養士が回答しています。こちらも参考にしてみてください。

今回の記事で挙げているママの声は、パルシステム「yumyum club」でのアンケートで寄せられた組合員のみなさんの声を元にしています。

記事の情報は2018年8月現在のものです。