朝・昼・夕の1日3回食に!

いよいよ3回食にステップアップ。
家族みんなで食べる機会を作り、いっしょに「おいしいね!」と味わえば、赤ちゃんの食欲も増します。
また、自分で食べたい欲求が強くなってくる頃。
おおらかな気持ちで進めるためにも、汚れても片付けやすい環境作りを心がけましょう。

スタート時期は?

  • 豆腐などやわらかいかたまりを、口をもぐもぐ動かして食べる。
  • 複数の食材を組み合わせた離乳食を、喜んで食べている。
  • 食べ物をじっとみたり、手でつかんで口に運ぼうとする。

進め方は?

  • 朝・昼・夕の1日3回食へしていきます。 3回目は午後6時頃までをめやすに、あまり夜遅くならないようにしましょう。1食で主食・主菜・副菜のバランスも整えていきます。
  • 食材の種類や品数を増やします。 鉄が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバーを取り入れて。手づかみを始めたら、スティック野菜など持ちやすいものを用意してあげましょう。コップからも飲めるようになるので、少しずつおとなが助けながら練習します。
  • 慣れてきたら、家族でいっしょに食べる機会を。 3回食に慣れてきたら、休日は時間を合わせて、家族そろって楽しく食事をする機会を作りましょう。

離乳食には個人差があります。初めての食材は、1日1回1さじずつ、様子を見ながらあげましょう。

食べさせ方は?

スプーンであげたり、自分で食べたがるなら手づかみ食べも。やわらかめのものを前歯でかじりとる練習を。

食べさせるときは丸みのあるスプーンを下唇にのせて、口が閉じるのを待ちます。食べ物に手が届きやすい位置へ、テーブルといすを調整します。

1日のスケジュール例

6:00授乳1
10:00授乳2 + 離乳食1
14:00授乳3 + 離乳食2
18:00授乳4 + 離乳食3
22:00授乳5

離乳食とミルクのバランス

ミルク30~40%
離乳食60~70%

食事から栄養をとる割合が増えてきますが、母乳やミルクもまだまだ必要です。離乳食とは別に母乳は欲しがるままに、ミルクは2回程度、離乳食のあとは母乳もミルクも欲しがるだけ飲ませましょう。