調理のポイント

卵には良質なたんぱく質が豊富に含まれています。離乳初期の5、6カ月頃から、20分くらいしっかりと固ゆでにしたゆで卵の黄身をあげることができます。卵白も加えた全卵に進めるのは、卵黄に慣れてからにしましょう。
離乳期は、半熟にせず、中までしっかり火をとおすのがポイント。やわらかく仕上げたいときは、だしやスープ、ミルク、水溶き片栗粉などを加えて調節しましょう。

以前は「アレルギー予防等のため7、8カ月頃から」とされていましたが、アレルギーの原因になる食材を遅く食べさせても、予防にはならないことが分かってきたため、現在は5、6カ月頃から与えることをおすすめしています。

かたさ・大きさのめやす

(写真はいずれも約大さじ1、15g程度です)

5、6カ月頃におすすめ

離乳食5~6カ月の卵の形状

固ゆでにした卵黄を、水分でとろとろにのばして。

7、8カ月頃におすすめ

離乳食7~8カ月の卵の形状

固ゆでにした卵を裏ごしして、湯ざましなど水分を加えてジャム状にのばして。

9~11カ月頃におすすめ

離乳食9~11カ月の卵の形状

固ゆでにした卵を、5mm大にきざんで。

12~18カ月頃におすすめ

離乳食12~18カ月の卵の形状

固ゆでにした卵を、1cm大にきざんで。

写真の皿は、約大さじ1の分量です。

冷凍保存OK


ゆで卵を冷凍する場合は、解凍時の破裂を防ぐために、半分に切るかつぶして。

「卵」をつかったレシピ